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オンラインレッスンの可能性

今回は内容がオンラインレッスンのことなので、LCA国際学園の学園長ブログをそのまま掲載します。

 新型コロナウィルスの影響で外出自粛となり、様々なことがオンラインで行われるようになりました。

 オンラインでのレッスンは通常の教室でのレッスンの代替えであり、通常レッスンには叶わないものと思われがちですが、どちらが優れているというものではなく、一長一短のある別ものだと思った方が良いと思います。

 私は今から35年くらい前にバレエを習っていました。「オールザットジャズ」という映画を観て、モダンバレエの魅力を知り、すぐにバレエ教室の門を叩きました。週2回はモダンバレエでしたが2回はクラッシックバレエを習わなければなりませんでした。

 もちろん私は20人ぐらいいる生徒の一人ですから、私に合わせてレッスンをしてもらえる訳ではなく、これは私のためだと思える内容は90分のレッスンのほんの5分ぐらいでした。

 バーレッスンは取りあえず前の人をみながら真似をしてごまかしていましたが、センターでは一人ひとりなので何も分からず頭をかきながらただ歩いているような有様でした。最後は腰が痛くなって4年ぐらいで辞めてしまいましたが、楽しかったので、一生のうちに又いつか挑戦しようと思っていました。

 社長の座を譲って時間に余裕ができたら何時かと考えていました。

 ところがコロナウィルスの影響で憧れのバレリーナ(井脇幸恵さん)がインスタグラムでレッスンをしているというので、参加することに決めました。

 

 先生曰く、「将来教室でバレエを習いたい人向けの基礎です」ということでしたが、それでも私にはアップアップで、分からないことだらけです。

 ところがオンラインのレッスンだとレッスンで分からなかったところはコンピューターで検索すると様々な動画があり、自分の知りたかったところを丁寧に説明しているものがあります。説明の仕方も自分に合うものを探せます。

しかも繰り返し見ることができるので、毎日でも動画を見ながら練習ができます。

 動画を見ながらの自分だけでの練習だと続くかどうか自信がありませんが、オンタイムで週2回先生の顔を見て先生の言葉を聞きながらのレッスンがあると励みになります。

 オンラインレッスンだと参加することのハードルが低いので、参加できたのだと思います。

 そして経験から、オンラインレッスンの可能性は様々なジャンルであり得るのだと思いました。オンラインでは無理だと思っていたバレエのオンラインレッスンがこんなに楽しいく出来るのですから。

 

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